物欲センサー

好きな事、買ったものをつらつら書きます。

「世界から猫が消えたなら」読了※ネタバレあり

 

世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら

 

 「世界から猫が消えたなら」読了しました。

 

映画化のポスターを見て猫かわいいなぁ。どんな話なんだろう。

と以前から気になっていたお話でした。

 

あらすじとしては主人公が末期の癌となり

余命半月と診断されます。

主人公が死と対面した時に、悪魔が現れ

 

「世界から何かを一つ消せば、命を1日だけ伸ばしてあげる」

 

と言います。

世界から不要なものを消せば生きれると最初は思っていましたが、

段々と気持ちが変わっていく主人公。

 

その葛藤が切なく表現されています。

 

最初は辛くて読み進められなかったんですが、

途中からはぐんぐんと話にのめり込み一気に読みふけっていました。

 

元々私は悲しい話が得意ではありません。

感情移入しすぎて自分が辛くなってしまい読み続けることができないのです。

特に余命うんぬん系で主人公が苦しむ話は

 

つらいぃぃぃぃぃ!!!

 

っていって投げちゃうことがあります。

 

しかし、この「世界から猫が消えたなら」は、違いました。

確かに辛く悲しい場面が多々あります。

その辛く悲しい場面の表現の仕方が素晴らしい!!

 

そうだよねぇと同調して最後はどうなるんだ?と

読み手を引っ張る書き方にのめり込んでしまいました。

 

もし気になっている方がいるのならば、読まれるのをお勧めします!

 

それでは、また